福音館の『グリムの昔話』シリーズは全3巻 その他の巻は、こちらからごらんください。 「グリムの昔話2」・「グリムの昔話3」 ♫収録されたお話♫ カエルの王さま/ネコとネズミのふたりぐらし/オオカミと七ひきの子ヤギ/ 忠義なヨハネス/マリアの子ども/十二人兄弟/ならずもの/兄さんと妹/ラプンツエル/ ヘンゼルとグレーテル/糸つむぎ三人女/白へび/麦わらと炭と豆/漁師とおかみさんの話/ 勇ましいチビの仕立屋/灰かぶり/謎/ハツカネズミと小鳥と焼きソーセージ/ホレおばさん/ 七羽のカラス/こわがることをおぼえたくて旅にでかけた男の話/ブレーメンの音楽隊/ 三枚のヘビの葉/手のない娘/ 「テーブルよ、ごはんの用意」と、金貨をだすロバと、「こん棒、袋からでろ」/ 親指こぞう/コルペすどん/天国の仕立屋/フィッチャーの鳥/ネズの木の話/名づけ親の死神/ 六羽の白鳥/オオカミと人間/のらくら国の話/小百姓 以上、全35話 サイズ:16.8 x 12.4 x 2.2 cm 頁:445 発行:2002/10 出版社: 福音館書店 ☛出版社の内容紹介より スイスの版画家・絵本画家のホフマンが101の話を選び、4色の見事な挿絵をつけたグリムの昔話(全3巻)の第一冊目。「七羽のカラス」「灰かぶり」など35編を収録。 ☞フェリクス・ホフマン 1911年生まれ。スイスの画家。版画家としてすぐれた仕事をする一方、ステンドグラスや壁画の制作にも力を尽くす。我が子のために絵本をつくり始め、グリムや聖書を題材に多くの美しい絵本を残している。 ☞大塚勇三泫 1921年生まれ。海外の児童文学翻訳や民話の再話を多くてがける。絵本に「スーホの白い馬」「ブンクマインチャ」、児童書にリンドグレ−ン作品(長ぐつ下のピッピなど)や「ハックルベリー・フィンの冒険」など多数ある。 文庫・グリムの昔話1(福音館) 定価 850円(税込935円) 販売価格 850円(税込935円) 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける