緻密かつ正確にカットされたガラスで、宝石のような輝きを持っています。もともとはシャンデリアの部品として作られているそうです。
ペンダントトップとしてネックレスにしたりしても楽しめるのですが、吊るして眺めたり、なんと、このリュースターにはまったく違った新たな楽しみがあります。
リュースターをテグス(釣り糸)に結び付けて太陽の直射日光が差し込む窓辺に吊るしてみてください。その光がカットガラスに当たると、なんと不思議なことに、部屋の中の壁のいたるところに丸い虹が生まれ、風などでリュースターが動くごとにその虹たちも部屋の中を気持ちよさそうに駆け巡ります(下の写真右側)。
サイズが大きいほうが虹がはっきりし、カット数が多いほうが虹の数も多くなります。
形とサイズが色々あります。下の写真をクリックして拡大表示でご確認ください。
ここで照会するとすべて「品切れ」と表示されます。
お手数ですが、ご注文の際は大カテゴリー「生活の中で」から小カテゴリー「インテリア」にお進みのうえ、リュースターをご照会願います。