新月から少しずつ太って、やがて満ち(満月になり)、また細っていく…
ノートをめくるたび、そんな月の巡りが1頁にひとつずつプリントされています。
それが3巡り分。
三日月、弓張月、立待月など古来からのうっとりするよな呼び名と由来。
月の静けさのようなシンプルな表紙は明治創業の京都「上村紙」による和紙カバー。
金の箔押しで表は三日月
☽、裏表紙は満月
●とお星さま
✫が施されています。
あ〜〜、月好きにはたまらない(^^)
そうそう!と思いながら読んだ《巻頭コラム》より…
このノートは、月と少し親しくしながらあなた自身の物語を書きしるす手帳です。
忙しい一日を終え、月を眺めながら、
そして平安時代の貴族のように、江戸時代の文人のように
月の出をゆっくり待ちながらぜひあなたも、あなただけの物語を綴ってください。
使い方は自由。文字を書いても、絵を描いても、写真を貼っても…
このノートに向かう時間があなたにとって大切なひとときになりますように…。
カバーの色は、写真左からグリーン、オレンジ、パープルの3色
ご予約になりますが、旧暦美人シリーズ…
ダイアリーや
カレンダーもご覧ください。
サイズ:185×126mm
※「旧暦美人の会」WEBサイトの、1年分の西暦と旧暦、月の満ち欠けカレンダーを
プリントアウトして「月のノート」にはさめば、ダイアリーみたいに使えます♪
※ただ今、パープルは欠品中です。